250万人の漢検 新とことん漢字脳

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製品情報
財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 新とことん漢字脳47000+常用漢字辞典 四字熟語辞典
メーカー IEインスティテュート
タイトル 日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 新とことん漢字脳47,000+常用漢字辞典 四字熟語辞典
発売日 2007年11月1日
価格 2,940円 (税込)
プレイ人数 1人〜2人
セーブデータ 3つ
通信 ダウンロード
ワイヤレス
すれ違い ×
Wi-Fi ×
備考 -
最終更新日:2008年5月2日 (掲載:2008年5月2日)
ここが良い! - GOOD -
ここが悪い! - BAD -

ゲーム内容

はじめる
個人データを作成し、日々漢字のトレーニングをするモード。
おためし
セーブデータを作らずに、かんたん漢字力チェックやおまけのミニゲームで遊べるモード。
通信
出題内容 対応する級 説明









書き取り 10/9/8/7/6/5/4/3/準2/2/準1/1 タッチパネルに漢字を入力
三字・四字熟語 6/5/4/3/準2/2/準1/1 カタカナ部分を漢字に直してタッチパネルに入力
誤字訂正 4/3/準2/2/準1 文中の誤っている漢字をタッチで選択し、正しい漢字をタッチパネルに入力
故事・成語・諺 準1/1 カタカナ部分を漢字に直してタッチパネルに入力
変換常用漢字 準1 赤線が引かれた部分を常用漢字に直してタッチパネルに入力



即読み漢字 10/9/8/7/6/5/4/3/準2/2/準1/1 タッチパネルに漢字の読みを入力
かなあて 10 正しい読み仮名をタッチで選択
送りがな 8/7/6/5/4/3/準2/2 正しい送り仮名がふられている方をタッチで選択
熟字訓・当て字読み 1 タッチパネルに漢字の読みを入力




画数 10/7/6/5 画数を数字で入力
筆順 10/9/8/7/6/5 赤い線で書かれた箇所が何画目かをタッチパネルに数字で入力
対義語・類義語 10/9/8/7/6/5/4/3/準2/2/準1/1 出題された言葉の対義語または類義語をタッチで選択
即答部首 9/8/7/6/5/4/3/準2/2 出題された漢字の正しい部首をタッチで選択
とめはね 9 赤線が引かれたカタカナ部分を漢字に直した際、指定された画数の部分がとめるかはねるかをタッチで選択
漢字選択 7/6/4/3/準2 赤線を漢字にしたときに正しい方をタッチで選択
即断熟語 7/5/4/3/準2/準1/1 空欄に漢字を入れたときに正しい熟語になる組み合わせの方を選択肢をタッチで選択
音訓即断 7/6/5 出題された読みが音か訓かをタッチで選択 (6級以上は熟語となるので音と訓の組み合わせを選択)
熟語の構成 6/5/4/3/準2/2 出題された熟語と同じ構成の熟語を探し、スライドで選択
国字選択 1 カタカナ部分に対する国字をタッチで選択
ミニ
ゲーム
即断画数初級 最も画数の多い漢字をタッチで選択
即断画数上級 最も画数の多い漢字をタッチで選択




熟語完成 カタカナを漢字にしたとき、正しい方の選択肢をタッチで選択
四字熟語完成 カタカナを漢字にしたとき、正しい方の選択肢をタッチで選択
漢字パズル 十字の真ん中に漢字を入れたとき、4つの正しい熟語になる漢字をタッチで選択
部首当て 出題された部首名の漢字をタッチで選択
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レビュー

様々な改良点

システム・デザインなど基本的には前作を踏襲しているが細かな改良点が多数見られる。

まず、学習内容別にジャンル分け(読む・覚える・書く)されたことにより目的のトレーニングがしやすくなったこと。 人によって賛否は分かれるかも知れないが、個人的には以前のごちゃ混ぜなメニューよりも 今作の整理されたメニューの方が直感的でわかりやすいように思う。

また、同じくメニュー関連の改善点として「メニュー」ボタン(トップに一発で戻れるボタン)が追加されたことが挙げられる。 これは、例えばトップメニューから「読む学習」を選択→「送りがな」を選択→「5級」を選択したとする。 この状態から一番最初のメニューに戻る場合、通常は「戻る」ボタンを3回押す必要があるが、 画面右上に表示されている「メニュー」ボタンをタッチすれば一気に最初のメニューに戻れるというものである。 これが割と便利で、漢字ソフトに限らず通常のゲームソフトにも是非こういった機能を付けて欲しい。

…以上がインターフェース面での主な改良点。ここからは実際の学習面での改良点を挙げてみたい。 まず最大の改良と言えるのが問題数の増加である。前作が約7,000問だったのに対し、今作では約47,000問へと大幅に増加している(前作が少なすぎただけとも言えるが)。

次に、問題のチェック機能が付いたこと。これは、学習していて難しい・分かりにくいと感じた問題にチェックを付けて 後から何度でも練習できるというもの。問題のリスト表示が出来ないのは若干不満だが、収録問題数が多いだけに仕方ないのかも知れない。 これらと前作からある「反復練習」などの機能とを併せることで学習ツールとしての実用性は大きく向上した。

その他にも、

などなど、前作で感じた多くの不満点が解消されている。

今作でもまだ改善されていない点はと言うと、やはり文字の小ささ。多少は大きくなったもののまだ小さくて見づらい。 特に問題文での画数の多い文字の潰れや、選択問題での選択肢の小ささなどは気になった(大きなパネルに小さな漢字がちょこんと書かれている状態)。

辞書機能は出色の出来だが…

本作から追加された辞書機能だが、漢検DS2のものと比べてかなり使い勝手が良い。 読みから検索したり、級から検索したり、画数から検索したりと簡単な漢和辞典的な使い方も可能。 他にも、各漢字毎に例文の表示・例題に挑戦・ひたすら書く練習など、漢字を学習する上で便利な機能が多く実装されている。 ただ、せっかくDSという媒体でありながら手書き文字から漢字を検索する機能が無い点や、筆順が未掲載な点は残念。

また、収録漢字は常用漢字+人名用漢字ということで漢検DS2よりは多いが、やはり準1級や1級の漢字には対応しきれていないため、 次回作があるなら「漢検 常用漢字辞典」ではなく約6300字収録の「漢検 漢字辞典」を搭載して欲しい。

漢検DS2は漢検の模擬試験的な面が強いが、こちらは漢検対策としての勉強に重点を置いている感覚。 漢字力チェックも僅か20問での判定ということであくまで目安的な意味合いが強いため、 漢検DS2とセットで買って並行利用するのも良いだろう。(今作で学習し、成果を漢検DS2の漢字検定モードで試す等)

評価

85 / 100 点

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バグ・出題ミス情報

現在、バグや出題ミスに関する情報はありません。

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